日本人はなぜ急ぐのか?

日本にいるとどうも時間に忙しないような気がしてなりません。

日本人はなぜそこまでして急ぐのでしょうか?

特に都市部では毎日が速いスピードで流れていきます。

新幹線ができてからとういもの、技術革新によりますます公共交通の時間に対しての短縮が求められてきました。

東京ー新大阪が開業時3時間10分でしたが、いまではのぞみ号を使えば2時間30分というから凄まじいです。これにより移動時間を短縮することにより滞在時間にゆとりをつくることができました。そして日帰り出張も当たり前になりました。

日本人のように、常に移動時間を短縮することにこれほどまでに喜びを感じる国民はいないと思います。その理由は勤勉な国民性にあると推測できます。つまりは、勤勉さゆえにとにかく目的地まで早くついて、最大限に仕事あるいはレジャーに時間を消費したいと考えるわけです。外国人のように旅先でのんびりとベンチで瞑想にふけったり、読書を楽しむなんてことは日本人の感覚が許さないのかもしれません。

さらには新幹線の次はリニアモーターの時代を確実に迎えることとなり、ますます移動時間は短くなるでしょう。

近未来も時間短縮という課題はいつもつきまとうことになると想定できます。

勤勉な日本だからこそ時間に対する追求は永遠なテーマとなるに違いありません。

エスカレーターの使用に関してもこんなに歩いている国なんてあまりありません。とにかくこれは島国ならではの現象で、とかく日本人は何かをしていないと不安な人種だからなのかもしれません。

別段急いでいなくても、立ち止まらることを恐れているかのように前進していくのが日本人なのです。


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