なぜ日本人は空気を読む力があるのか?

日本人は空気を読む力があると言います。KYという言葉が流行ったように日本人は空気を読む力に敏感です。ではなぜそれほど空気を読むのでしょうか?

それは日本人が島国で育った農耕民族だからだと言われています。

海外に住む人達は陸が続いている場所に住んでいるので、もし空気を読まずに周りから嫌われても住む場所を変えればいいだけです。

狩猟民族というのは獲物がいなくなれば場所を変えるので、人に嫌われても問題はないです。しかし、小さな島国育ちの農耕民族は、畑を耕し農作物を作って暮らしているので、なかなか引越しができません。となると他国に移ることなんて無理に近いです。基本は一箇所に定住するしかありません。なので、周りがどんなに間違っていても、空気を読まずに行動をすることはやってはいけないことです。

このように、日本人は空気を読む力を何千年もかけて養ってきて今に至るのではないかと思います。5人グループで1人がなんとなく何かを提案し、残りの4人はそんなにやりたくないと思っても、空気を読んで、それほどやりたくない事をみんなで一生懸命やっていたなんてことがみなさんも経験があるのではないでしょうか。

このようなことが起こる理由は数千年かけて実につけた力のおかげです。しかし、私はそんな日本人が好きです。空気を読めることは日本人特有ですしそれだけ気を使えることは素晴らしいと思っています。私は日本人に生まれたことを誇りに思っています。


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