なぜ日本の国では駅で左側通行なのか?

一般的に人は右側通行のはずですが、駅の構内に入ると左側通行になります。

デパートのエスカレーターは右側にありますが駅のエスカレーターは左側にありますよね、意外と気にしていないと普段は気がつかないもので、駅の中にたまに張ってある注意書きを見つけて気がつきました。

なぜ左側通行なのか少し調べてみましたところ、よく知られている江戸時代からの慣習であり武士であるお侍様が、左側に刀を差していていることに由来するようです。

なにやら武士が右側を通行していますと、左側に飛び出している刀が反対から来た武士の刀とぶつかり合って争いになるそうなのです。

そこで武士は左側を通行するようにしていますと、左側に飛び出している刀がすれ違うときにお互いにぶつかり合わないため、とても都合がよかったのですね。

そんなルールが江戸時代から何百年守もられてきた結果、日本の人は左側を通行するようになったそうです。

そして明治時代に入って文明開化と鉄道が導入されて、そのまま人は左側を通行するように駅は作らたので、全国の駅は自然にすべて左側通行となりました。

その後約70年が経過し自動車が普及したので、人は車に対し安全に歩くために右側を歩くようになりましたが、全国に普及していた駅構内を全て作り直す訳にはいかないので、そのまま左側通行で今に残っているようなのです。

しかし、都内の駅の中でしたら人が大勢で流れているので自然と左側通行ですが、地方の駅に行くと人がほとんどいないので階段も右側を歩きます。エスカレーターがないからですかね。


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