なぜ塾で成績が上がらないのか?

男女の子育て経験があり、塾に行かすことなく名門大学に合格させたある親御さんが言っていました。

その方は塾講師のバイトで小中学生の指導をしていることから、成績の上がる子とそうでない子の違いがよくわかると言います。
もちろん、トップに君臨するほど頭のいい子を除いて、一般的な場合ですが…
成績のいい子は親の姿勢が違います。いえ、別に親がお金をすごくかけて塾に通わせるとか、机にびっちり張り付いて勉強をさせるとか、そういうことではありません。

成績のいい子は普段から、毎日家で勉強する習慣がついているのです。
これって簡単そうに思えますが、「毎日勉強させる」って意外に大変なんです。
親だって忙しいですから。仕事で家を空けがちで子どもの身の回りの世話に精いっぱい、勉強のことまで目が届かない、なんてことも多いですからね。

本当のトップを目指すのでなければ、塾へ行かなくても自宅で毎日しっかり勉強する習慣をつければ、そこそこの実力がつくとその方は言っています。
塾に来ている中で成績のいい子は、必ず宿題をやってくるらしいです。宿題をすることが生活の一部になっているから。
塾の宿題だけではなく学校の宿題でももちろんそう!
短い時間でも、机に向かって学習する習慣がついているということ。

親の役目は、子どもが勉強しやすいように環境を整えることなんです。
勉強する時間だけはテレビを消す、ゲームも音楽もなし、親も本を読んだり、机に向かって何かの勉強をしたりする姿勢を見せること。
「一緒にがんばる」ところを見せると、子どもは言われなくてもちゃんと勉強しますよ。
終わったら必ず「どこをやったの?」と見せてもらい(採点はしなくても大丈夫)、「えらかったね」とほめること。
1日30分から始めてみましょう。
これだけで、平均的な力はどの子にもつくんですよ!


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