なぜ人と比べるのか?

なぜ人は人と比べるのでしょうか? 他人と比較したがるのでしょうか?

学校にしろ、会社にしろ人との関わり合いは避けられません。
そんな中で、やたらと人とくらべたがる人がいると思います。
大きいことから、ほんのささいなどうでも良さそうな事まで比べたがります。
実際、そのような状況になると最初は大したことでもないので、気にもとめません。
ただこれが何度も続いていくと、こちらは比べる気なんてなかったのに、なぜか対抗意識じゃないですが、比べられて何か劣っていると思ったら気にせずにはいられなくなります。

こういう事をよく感じるシチュエーションとして、子供を持つ親同士で集まった時です。
うちの子は、『これができる』とか『歩けるようになった』とか『いっぱい言葉を覚えた』とか。
正直、この類の事は遅かれ早かれいつかできるようになります。
なのに、やたらと比べたがるのです。

こういうケースから私なりに分析すると、人より早くできるということが、とてもいいことと捉えているのです。
乳幼児の成長なので、それでしか優越感を感じることができないということです。
ただ、なぜこの優越感を感じたいのか。感じる必要があるのか。
それは、こういう人は自分の子育てにまったく自信が持てていないのではないでしょうか。
迷ったり、悩んだりしても、結局は自分がぶれずに信念をもってしていることであれば自信はもてると思います。
しかし、自信がもてないがあまり、人と容易な点で比較することで自信を持てた気持ちになるのです。
つまり、自信のなさから人は比べたがるのではないでしょうか。


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