なぜオカメインコはしゃべるのか?

オカメインコはなぜしゃべるのでしょうか?

ある方の息子さんが5歳くらいのころ、「何か、ふわふわした動物が飼いたい」と言い出し、はじめはモルモットかハムスターかウサギあたりにしておくつもりが、たまたまペットショップにいた身体が真っ白でほっぺがオレンジ色で頭がレモンイエローのオカメインコに家族全員で惚れてしまい衝動買いしてしまったのでした。

後から色々調べてみると、オカメインコは長いもので30年生きること、メスよりオスのほうがおしゃべりが上手であること泣き声が結構大きいこと、かなり臆病で「オカメパニック」を起こして羽を痛めたりすることが多いことなどがわかりました。

購入したのはたまたまオスでしたが、生まれて2ヶ月もたたないヒナは、オスメスの判別ができなくて例えば「おしゃべりをするオスが欲しい」と言う場合には、成鳥になってから買わないといけないようです。

でも、成鳥になってからだと、いまいちなつかなかったり、おしゃべりを覚えにくかったり、いろいろあるようです。

なぜオカメインコや九官鳥やその他のインコ達がおしゃべりをするかというと、鳥というのはどの鳥も仲間とのコミュニケーション手段として鳴き声を使いますが、飼われている鳥達は、周りに仲間がいることがほぼない状況で飼い主をはじめ人間しかそばにいないためにその言葉を真似してコミュニケーションをとろうとするようです。

しゃべることができる鳥達は、舌の構造が人間に少しだけ似ているから、人間と同じような発音ができているだけのことで、意味はほとんどわかっていないようです。

オカメインコは、歌を歌ったり、自分の名前を言ったり、家族のことを呼んだりとかわいいですが、けたたましい呼び鳴きや気に入らないことをされると噛んだりもするので大変です。

でも、飼った以上は20年以上一緒にいるのですからいろいろとおしゃべりしながらも大切にしてほしいものです。


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